映画『今度は愛妻家』を観て感じたこと
何だか気になって、たまたまフラッと見た映画。
『今度は愛妻家』
薬師丸ひろ子扮するさくらと、豊川悦司扮するカメラマンの俊介の悲しくも素敵な夫婦のラブファンタジーです。
何だか気になったのは、
キャスティングの2人が好きだったこと、
別居からカウントすると2年近くが経ち、夫婦愛とか愛妻家とか、そんなキーワードが少し気になったから。
ちょっと目を背け気味だった夫婦ものだったけど、思い切って観てみようと思いました。
奇しくも、今日は元ダンナの誕生日。
まず、印象的だったのは、
さくらが時々口ずさんでいる井上陽水の『夢の中へ』
♪探し物は何ですか 見つけにくいものですか カバンの中も机の中も 探したけれど見つからないのに まだまだ探す気ですか それよりも僕と踊りませんか 夢の中へ夢の中へ 行ってみたいと思いませんか♪
よく耳にする歌でしたが、改めてこの歌詞の意味を感じることが出来ました。
ないものを探すのではなく、今ある幸せや楽しみに目を向ける
そんなメッセージを感じました。
幸せに生きるための大前提を歌ってくれているんだな〜って。
井上陽水さんの凄さを実感しました😊
次に印象的だったのは、
いつも天真爛漫で少しドジなさくら。
さくらを愛しているのに素直になれず文句ばかりの俊介。
さくらが去ってしまうとわかった時、さくらを思い切り抱きしめて愛の言葉を口にします。
いつもニコニコしているさくらから笑顔が消え
『どうして生きている時に言ってくれなかったの』と号泣します。
いつも笑顔のさくらの号泣がすごく切なくて。
薬師丸ひろ子の演技が光りました。
後悔先に立たず
愛する人に素直に愛を伝える事の大事さを感じるシーンでした。
意地はったり素直になれないのは本当に損な事ですよね!
愛は与えた分だけ自分に返って来る。
わかっているけどなかなか難しい時もありますが・・・
少しずつでも自分に正直に、素直に、愛を伝えられたら、
今よりも幸せな毎日が待っているかもしれません😆
最後はラストシーン。
俊介がやっと現実を直視し、カメラを持ち、前向きに生きる決意をするシーン。
囚われていた過去から解放され、新たな人生を踏み出す
今の私にリンクし、ハッとしました。
さっきも書いたけど、奇しくも今日は元ダンナの誕生日。
過去をよい思い出に変えて、私も踏み出していこう!
そんな前向きな気持ちになった運命の一本でした😊
お薦めの映画です🧡
